2018年の〆、h-encoreの改良版「Q-encore」公開
Q-encore
2018年も本当にあと少しというタイミングでなんとh-encoreの改良版「Q-encore」がyoti氏より公開されました。
Q-encore is on the wild! Gotta catch `em quick! Merry Christmas!https://t.co/2u4skQsoKx
— Yoti (@RealYoti) December 25, 2018
なおQ-encoreのQはクイックの意味が込められてると思います。
Q-encoreの機能はh-encore同様henkakuを起動するためのソフトですが、こちらはメニューが存在せず起動するだけでHENkaku化が完了する仕組みとなってます。
なおQ-encoreをバニラから直接入れることも多分不可能はないですが、自分はh-encoreを使用してhenkaku化したあとvitashellを使用してh-encoreをq-encoreで上書きする方法を取りました。
q-encoreには足りない分のデータを自動でDLする機能があるので仮にvitashellをアンインストールしてしまってもh-encore同様自動でインストールされます。
メニューがないので自動。
無論henkakuを起動する上で必要なデータも無ければダウンロードされます。
インストール
自分がした方法としてはq-encoreのデータをyoti氏のMEGAからDLし中にあるsystem.datをvitaに保存、vitashellでsystem.datをux0:user/00/savedata/PCSG90096のフォルダに入れる(この際上書きでOK)
これだけで導入は終わり。
バニラから入れる場合もPCでh-encoreのデータを上記のように差し替えればできるはずだ。
いやぁ、2018年の〆はこれで終わりかな?
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