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RajNX VS SXOS
今回比較するSwitchのCFW、RajNXとSXOSです。
どちらもCFWですが開発チームが違います、導入は似てますが。
なお無料ならRajNX、有料ならSXOSになります。
ですが進行速度、便利や機能面では優良な分SXOSが有利です。
では比較していきましょう。
なお現CFWは2018/7月以降対策機が出回ってます、その場合はできません。
RajNX
無料のCFW、初期機Switchにすべて導入可能(最新verまで)
機能はブートロゴ変更、自作ソフトの起動です。
アルバムを起動することでHBLが起動する。
なおチートは現在不可。
SXOS
有料CFW、ネットでCFW起動を簡単にする装置も販売中。
ただ起動自体は知識さえアレばいけるのでCFWを起動するライセンスだけ買うだけでいい気がする。
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機能は
- ドックに外部USB接続が可能に、読み書き可
- チートシステム導入、ver2.2ではまだベータ版
- ステルスモード(BAN回避システム)実装済み(XCIのみ、NSP系は保護外+絶対安全というわけではない、ローカルネット限定)
- FTP接続可
等もりもりてんこ盛り。(ぶっちゃけもっと機能ある)
と、有料なだけに更新内容はプレミアム。
一時期システムブリック機能など恐ろしい話がありましたがそれを払拭できるくらいすごそうです。
なおライセンスがなくてもSXOSのデータ自体は誰でも入手、インストールできます。
SXOSを起動することはできませんがね。
結論
お金ないならRajNX、お金あるならやっぱりSXOSとなります。
ですがどちらも十分まだBANの可能性を捨てきれない内容になってます。
もう少し導入自体待ったほうが良さげです。
なお自作カスタムテーマはどちらのCFWでも導入可能な模様。
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